トンネルくぐり

小規模保育園CHES（チェス）

今日はフラフープにスズランテープや広告の棒をつけてトンネルくぐりをしました。初めに見本を見せて、方向を伝えると子どもたちは次々にフラフープをくぐっていきます。

スズランテープのカサカサっという音を楽しんだり、広告の棒を揺らしたりのれんのように「ばぁ」と顔を出したりする姿が見られ、とてもかわいかったです。

以前にもスズランテープをつけてトンネルにしたことがあったのですが、以前はおずおずしてくぐることができなかった子も今回は何回もくぐることができ、成長を感じました。友だちが何回も楽しそうにくぐるのを見て、一緒にしたくなったのかな♡

他にも、フープを少し高くしてフープに引っかからないようにくぐったり、保育士の足トンネルをくぐったりして沢山体を動かしていきました。保育士トンネルは見つけるとすぐにくぐりに行っていました！大好きな先生の足トンネルへいそげ！と勢いが違いました☆

歩けるようになるとめっきりハイハイをする機会は減りますが、自分の体を両手両足で支え、腕に力をいれてつっぱることで自分の体を守ることに繋がるのだと改めて伝えていきたいと思います。

これからも室内でも楽しく遊びながら体を動かしていきたいと思います。

小規模保育園CHES（チェス） 保育士一同

わくわくじっけんあそび

小規模保育園CHES垂水駅前

小規模保育園CHES垂水駅前では風船を使って、「わくわくじっけんあそび」をしてみました。

風船を1つふくらませ、その上に座ってみると、風船が割れてしまいまいました。どうしたら、割れないのかな？

つぎは風船をたくさんふくらませてみることに。ふくらんだ風船が散らばらないように、みんなで次々に圧縮袋の中に隙間なく入れていきます。風船がたくさんはいった袋から掃除機で空気を抜いて圧縮していくと、大きな風船のかたまりのできあがり！

試しにみんなで座ってみると、「わあ！座れた」。さらに「ジャンプしてみよう！」「割れない！」。もうみんな大はしゃぎです。

袋を圧縮し、風船を寄せ集めることで一つ一つにかかる圧力が分散されて、子どもの体重をかけても割れないようになりましたよ。

これからも楽しみながら、実験の不思議さを味わい、いろいろなことに興味や関心を持てるように成長してくれたら嬉しいです。

小規模保育園CHES垂水駅前　保育士一同

「英語の朝の会」2024年1月一般開放のお知らせです。

2024年最初の「英語の朝の会」一般開放は、1月26日（金）。会場は「小規模保育園CHES垂水駅前」です。「英語の朝の会」は、参加費無料で、園児以外の親子も一般参加できますので、この機会にぜひ一度、ご参加ください。

施設見学も随時、受付しています

来年度の保育園入園の2次受付は、2024年2月14日が期日です。「小規模保育園CHES（チェス）」・「小規模保育園CHES垂水駅前」の2園とも、インターナショナル・プリスクールCHESが運営する家庭的な「ぬくもり」がいっぱい味わえる「駅チカ」の認可保育施設。

生後6か月から2歳のまだ幼いお子さんにとって、多人数の集団生活が必ずしも好ましいとは限りません。CHESの小規模保育園は「定員は12名（施設定員最大19名）」。大規模な保育所（園）と比べれば、当然、一人の保育士とお子さんとの距離はかなり近くなります。

一緒に手をつなぐ「ぬくもり」、ひざの上の「ぬくもり」、抱っこの「ぬくもり」、まだ幼いお子さんが安心して日々過ごす「ぬくもり」をいっぱい味わうことができます。

ぜひ、お子さんと一緒に一度お気軽に施設見学にお越しください。

Google Business Profileを更新しました。