CHESの英語

One of Life Skills

CHESの「英語」は、「ライフ・スキル」の1つ。

CHESの「英語」は、

「ライフ・スキル」の1つ。

リーマン・ショック、東日本大震災、避難、移住。

リーマン・ショック、

東日本大震災、避難、移住。

CHESの設立は、いまだリーマン・ショックの影響が残る日本に、突然の東日本大震災が襲った頃です。

あの地震は、阪神・淡路大震災を経験した私たちにとっても衝撃でした。当時、生徒の中には、関東方面から急遽避難してきたという家族も数名いらっしゃいました。

そんななか、シンガポールの友人たちからは、「シンガポールへ移住を、まだ息子たちの学齢なら間に合うから」とか、「息子たちだけでもこっちへ来たら、あとは面倒をみてあげるから」と、まるで旅行にでも誘い出すかのような連絡が何度かありました。

こんなに重大なことなのに、そう簡単に結論を出せるはずがない。なんだかもやもやとした違和感を覚えたものです。

ただ、しばらく友人たちと話をするうちに、その違和感の理由が理解できるようになりました。

国際標準ともいえる英語の「スキル」をすでにもっている彼らにとっては、関東方面から関西への「避難」も、国境を越えての「移住」も、それほど大きな感覚の違いはないのだと。

彼らの周辺には、すでになんらかの理由で祖国を離れ、シンガポールに移住して普通に生活している人々が大勢いるのです。

英語というたった1つのスキルによって、これほど選択肢の幅、感覚が違うものなのかと、思い知らされたことがありました。                                    

日本の教育水準、社会水準はそれほど悪くない。ただ…。

日本の教育水準、社会水準は

それほど悪くない。ただ…。

これからも震災がいつ、どこで起こるかもしれない。しかも、少子高齢化が進む日本。友人たちが言うように、「せめて息子たちだけでも移住を考えたほうがいいのか?」と、思い悩むこともありました。

しかし、日本の教育水準、社会水準は、他の国と比べてもそれほど悪くない。

息子だ けでなく、日本の子どもたちは、やみくもに英語を母語にした環境で成長していくよりも、母語である日本語で、日本の教育制度で学び、成長していくほうが、将来の選択肢は確実に増える。

そして、選択肢が増えれば増えるほど、よりよく生きていける可能性も増える。

ただ、物足りないのは、国際標準の1つである英語。それならば、 CHES で英語を学ぶ環境とカリキュラムを丁寧に整え、日本の子どもたちが基礎的な英語力を身につけていれば大丈夫。

将来成長して、自分自身の意思が明確になるころ、海外で活躍したいと本気で考えたとしても、そのときに英語の壁を理由にあきらめずに済む。基礎があれば、そこから改めて学び直し、新たに挑戦すればいい。

日本の幼い子どもたちの可能性をひろげるために、一緒にがんばろう! このように思い直し、結局、そのまま日本にとどまる選択をしました。

10年後、20年後、30年後…

CHESの教室で、幼い子どもたちがじゃれあい、無邪気に笑っている様子をみながら、この子たちが大人になるころの日本や世界はどんなふうに変化しているのだろうと、ふと思うことがあります。

CHES設立当初に想像していた10年後、まったく想像していなかった現在が、今ここにあります。

少子高齢化の影響か、日本の国際的な地位もずいぶん変わってしまったように感じることもあります。世界情勢も落ち着いていると感じることが少なくなってきました。

さらに10年後、人間が行う仕事の約半分が機械に奪われるという衝撃的な予測もある一方で、まだ私たちの知らない職業が新たにたくさん生まれてくるという予測もあります。紛争や災害に見舞われる不幸な未来。あるいはまったく逆に、幸福な未来。

子どもたちが成長し、生きていく10年、20年、30年、きっとこれからの日本、世界の変化は、ますます激しさを増していくことでしょう。

ただ、未来のことは誰にもわかりません。いま、私たちにできることは、たとえどんな未来が訪れても、CHESの子どもたちが戸惑うことなく、より良く生きていて欲しいと願い続けることだけです。

そして、その未来のどこかで、幼い時期から「ライフス・スキル」と「英語」を兼ね備えた「英語力」を身につけていてよかったなぁと、CHESで体験したことを1つでも思い出してもらうことができたら、こんな嬉しいことはありません。

そのためにも、私たちはこれからも、これまで以上の努力を続けていきたいと思います。

CHESは小さな子どもたちの
大きな可能性を「英語力」で応援します!

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