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しっぽとり🐒

小規模保育園CHES(チェス)

小規模保育園CHES(チェス)のみんなは、公園で「しっぽとり」遊びを楽しみました。

まず、「しっぽとり」のお約束を聞き、まずは保育士が見本を見せました。見本を見ている間、子どもたちは目がキラキラ☆体はウズウズ☆早く遊びたい気持ちが伝わってきました!

その後、一人ずつにしっぽをつけて、「よーい、ドン!」。みんな一斉に走り出します♪きちんとルールを聞いて理解していたのか、ジラフグループの子どもたちは保育士のしっぽをめがけて走り出し、保育士のしっぽがなくなると、友だちのしっぽを取りに走り出します。

「きゃー♪」「まてまて~!」と元気な声が公園に響きましたよ☆たくさんしっぽを取れた子は「せんせー!みてー☆」と嬉しそうに見せてくれました。

しっぽを取る側も友だちを押したりせずに上手にしっぽをとり、取られる側も取られても泣いたりすることなく、また新しいしっぽを付けてもらい、それぞれでとっても上手に遊べるようになっていて成長を感じました。

寒い日だったので上着をしっかりと来ていきましたが、たくさん走ったので体がとってもぽかぽかになりました!これから冬本番ですが、寒い日もたくさん体を動かして、寒さに負けず、元気に遊んでいきたいと思います。

小規模保育園CHES(チェス)保育士一同


小規模保育園CHES垂水駅前

小規模保育園CHES垂水駅前の子どもたちは、動物図鑑に興味があります。

「ほんとのおおきさ動物園」の絵本を朝の会のときに読むと、「わあ、大きい」「触ってみたい」と興味津々。「これは、どんな動物かな?」と質問すると「ぞう」「プレーリードッグ」と、答えてくれます。

図鑑を見ながらゾウの色塗りをしたり、シャチが大好きな子は「これ好き」と触ったり、いろんな動物に興味をもって図鑑をよくながめています。

小さな子どもはあらゆるものが新鮮なので、「これは何?」「なぜ?」と疑問がたくさん。図鑑を読むことを楽しみながら、どんどん知識を増やしてくれるといいですね。自分から楽しく吸収した知識は、どんどん子どもの世界を広げていくはずです。

これからもたくさんの図鑑に触れていきたいです。

小規模保育園CHES垂水駅前 保育士一同


施設見学も、随時受付しています

2025年4月から「保育園」に入園ご希望の場合、神戸市では2024年10月21日から入園申し込みが始まっています。

「小規模保育園CHES(チェス)」・「小規模保育園CHES垂水駅前」の2園とも、インターナショナル・プリスクールCHESが運営する家庭的な「ぬくもり」がいっぱい味わえる「駅チカ」の認可保育施設です。

生後6か月から2歳のまだ幼いお子さんにとって、多人数の集団生活が必ずしも好ましいとは限りません。CHESの小規模保育園は「定員は12名」。大規模な保育所(園)と比べれば、当然、一人の保育士とお子さんとの距離はかなり近くなります。

一緒に手をつなぐ「ぬくもり」、ひざの上の「ぬくもり」、抱っこの「ぬくもり」、まだ幼いお子さんが安心して日々過ごす「ぬくもり」をいっぱい味わうことができます。

施設見学もかねて、ぜひお子さんと一緒に一度お気軽にお越しください。

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