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2024.09.13
小規模保育園CHESはるさめ?
小規模保育園CHES(チェス)
小規模保育園CHESでは、「春雨」を使った感触遊びを楽しんでみました。まず初めに乾燥した状態の春雨を観察し、触ってみることに。
子どもたちは、見慣れない春雨を「これなに?」と不思議そうな表情でみています。順番に触っていくと、半分に曲げてみたり、春雨の先を触ってみたりと触り方もそれぞれです。「かたいね!」「チクチクする~!」と初めての感触に様々な声が聞こえてきましたよ♡
たくさん触って感触を楽しんだ後、お湯で戻し1日冷蔵庫で冷やしておいた冷たい春雨を使って遊びました♪「つるつるする~♪」「冷たくて気持ちいい~♡」と先程とはまた違った感触。冷たい春雨にも興味津々☆
次に食紅で色付けした春雨も使って遊んでみると、「ピンクがいい~♪」と好きな色を選んだり、他の色と混ぜてみる子どもいて、子どもたちが楽しそうに色に興味を持って遊ぶ姿が見られました。
ナイフで長い春雨を細かく切りお皿に盛り付け、フォークでくるくる巻いて食べる真似をするごっこ遊びも楽しんでいましたよ♡
これからも季節や興味に合わせて様々な遊びをしながら毎日楽しく過ごしていきたいと思います☆
小規模保育園CHES(チェス)保育士一同
小規模保育園CHSE垂水駅前
小規模保育園CHSE垂水駅前の子どもたちは、一足早く秋のお祭りを楽しみましたよ。
まずはお神輿(おみこし)。お神輿の屋根や土台には絵の具で色をつけ、飾りにはクレパスで塗った「CHES」のマーク。そして次は法被(はっぴ)です。こちらにも「CHES」のマークをそれぞれの子どもたちが好きな色をつけて塗法被にも貼り付けました。
いよいよお祭りが始まります。子どもたちは「ワッショイ、ワッショイ!」と掛け声に合わせてお部屋を楽しそうに練り歩いていました。
給食ではお月見カレーを頂きました。どこから食べようか?(うさぎの耳から?)と嬉しそうに食べていましたよ。
まだまだ残暑が続いていますが、朝夕の風にはほんの少しずつ秋を感じるようになりましたね。
小規模保育園CHSE垂水駅前 保育士一同
施設見学も随時、受付しています
2025年4月から「保育園」に入園ご希望の場合、神戸市では2024年10月21日から入園申し込みが始まります。
「小規模保育園CHES(チェス)」・「小規模保育園CHES垂水駅前」の2園とも、インターナショナル・プリスクールCHESが運営する家庭的な「ぬくもり」がいっぱい味わえる「駅チカ」の認可保育施設です。
生後6か月から2歳のまだ幼いお子さんにとって、多人数の集団生活が必ずしも好ましいとは限りません。CHESの小規模保育園は「定員は12名」。大規模な保育所(園)と比べれば、当然、一人の保育士とお子さんとの距離はかなり近くなります。
一緒に手をつなぐ「ぬくもり」、ひざの上の「ぬくもり」、抱っこの「ぬくもり」、まだ幼いお子さんが安心して日々過ごす「ぬくもり」をいっぱい味わうことができます。
施設見学もかねて、ぜひお子さんと一緒に一度お気軽にお越しください。