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2024.08.13
小規模保育園CHESすいかわり
小規模保育園CHES(チェス)
小規模保育園CHES(チェス)では、夏の風物詩、すいか割りを子どもたちと楽しみました。
「すいかくんがね」の絵本を読み始めると、さっそく子どもたちは「すいか」に釘付け。絵本の内容とともに一緒になって「ばこっ!ばしっ!」。絵本を読み終えると、みんなで「すいかく~ん♪」と呼んですいかの登場を待ちます。出てきたすいかは子どもたちのお顔くらいの小玉すいかです♡
1人ずつ触ったり叩いたり抱っこしたり…冷たいのでびっくりして手を引っ込めたりする子もいました。その後はピコピコハンマーやバットを使ってすいかを割っていきます。ペンギングループの友だちから順番にすいかの前に座ってピコピコハンマーを持って保育士と「ぱこっ」と叩いていきます。
だんだん楽しくなってきたのか、自分自身でたたいていく子も☆ さすがにジラフグループの子どもたちは、勢いが違います。どちらで叩くのかを決めると、バットでもピコピコハンマーでも勢いよく叩けていました♪ 力いっぱい叩き過ぎたのか、「はぁはぁ!」と息を切らす子どももいて微笑ましい瞬間でした。
みんな頑張ったのですが傷はつくけど、割れない…、そこで最終兵器の包丁が登場! 子どもたちは手を洗って椅子に座り、包丁が「ぱっか~ん」するのをドキドキしながら見守っています。見事真っ二つになり、すいかの断面が見えます。すいかの断面は「すいかくんがね」の絵本のように綺麗な赤い色で、種が等間隔で並んで美味しそうなすいかでした☆
三角すいかをお口にパク♡四角の小さいすいかをフォークでパク♡甘いすいかだったのでよく食べる子もいましたが、食感が苦手で少ししか食べられない子と様々でしたが、楽しくすいか割りをすることができました♪ これからもまだまだ夏の風物詩を満喫していきたいと思います!
小規模保育園CHES(チェス)保育士一同
小規模保育園CHES垂水駅前
毎日とてもとても暑い日が続いていますね。それでもどんな時も元気いっぱいな小規模保育園CHES垂水駅前の子どもたちと、お部屋の中で「小麦粉ねんどあそび」をしました。
まずは粉の状態で触ってみます。「ふわふわ~」、「さらさら~」の感触。その後、お水を混ぜてまぜまぜ~こねこね~すると、「べったり」、「ねっちょり」に変化。その感触に「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」。みんなでこねこねして固まりになった粘土で遊びました。
握ったり、ちぎったり、伸ばしたり、つまんで引っ張ってみたり。いろんな色がついたカラフルな粘土も使って色々な形を作って楽しみました。洋服や顔にお粉がついてもへっちゃら!みんな思う存分楽しみました。
今週のCHES垂水駅前の3時のおやつは…、給食の先生、渾身の手作り「ビールゼリー❤」。ゼリーも泡アワの部分も全て「りんご味」なんです。どうやってこの泡を作ったのか? みんな大喜びでした。
まだまだ暑い日が続くと思います。夏らしい遊びを子どもたちといっぱい楽しみたいと思っています。
小規模保育園CHES垂水駅前 保育士一同
「英語の朝の会」9月一般開放のお知らせです
今回の「英語の朝の会」一般開放は9月25日(水)小規模保育園CHES垂水駅前で開催することにします。
前回の7月の「英語の朝の会」開催当日は、本当に暑い日でしたが、多くの保護者の方にお子さんと一緒に参加していただき、みんなで「英語で」盛り上がったり歌ったり、楽しく過ごすことができました。暑い中、参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
小規模保育園CHES(チェス)の「英語の朝の会」は、参加費無料で、園児以外の親子も一般参加できますので、施設見学もかねてこの機会にぜひ一度、ご参加ください。
施設見学も随時、受付しています
「小規模保育園CHES(チェス)」・「小規模保育園CHES垂水駅前」の2園とも、インターナショナル・プリスクールCHESが運営する家庭的な「ぬくもり」がいっぱい味わえる「駅チカ」の認可保育施設です。
生後6か月から2歳のまだ幼いお子さんにとって、多人数の集団生活が必ずしも好ましいとは限りません。CHESの小規模保育園は「定員は12名」。大規模な保育所(園)と比べれば、当然、一人の保育士とお子さんとの距離はかなり近くなります。
一緒に手をつなぐ「ぬくもり」、ひざの上の「ぬくもり」、抱っこの「ぬくもり」、まだ幼いお子さんが安心して日々過ごす「ぬくもり」をいっぱい味わうことができます。
ぜひ、お子さんと一緒に一度お気軽に施設見学にお越しください。