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CHES Friendsの英検の結果報告です。

2022年第2回(10月実施)のCHES Friendsの英検の合格結果をとりまとめることができたので報告させていただきます。

5級3名、4級2名、3級4名、準2級に2名、合計11名が合格しました。

今回の結果を聞いて、特に嬉しく思ったのは準2級に挑戦したTちゃんです。小学校3年生での合格。前回のテストで合格したAちゃんも同級生だったので、プリ・クラスの卒園生が2人そろって小学3年生で準2級合格となりました。

英語学習の基礎となるフォニックスやサイトワードを小学校にはいるまでにプリ・クラスで丁寧に一緒に積み上げてきた成果かなと思うと本当に嬉しいです。このまま継続して、中学生の間に英検2級のラインに到達できると、高校・大学とずいぶん選択肢が増えてきそうで頼もしい限りです。

先日の入園説明会でもお話させていただいたのですが、2歳から小学校入学までの間にCHESのプリ・クラスで過ごすと、週5日9時から2時までのShort Stayでも約6000時間を英語環境で過ごすことができます。

このように英語で過ごせる時間を小学生以降に経験できる環境を日本では確保しにくいので、アフター・クラスから参加するお友だちがフォニックスやサイトワードを丁寧に積み上げていく時間が足らないことは、本当に悔しいです。

それでも、アフター・クラスのみんなは、がんばって合格してきています。今回も3級の合格者2名はアフター・クラスからCHESに参加してくれたお友だちです。

ただ、リスニングでは、プリ・クラス卒園生に比べるとやや苦戦。特に小学生からCHESに参加しているお友だちはリスニングにどうしてもばらつきがでてしまうのです。

フォニックスの「口」、サイトワードの「目」、リスニングの「耳」のスキルをバランスよく育むのは2歳ごろからの英語環境と時間は必用かなと経験的に感じます。

英語教育は、何歳から始めるのがいいの?

2020年の教育改革からすでに2年が経過。ご存じでしたか?

学指導要領の変更の影響か、学習塾などで小学生にも英検受験を盛んに勧めているようですが、このような状況では英語が、すでに「科目」になってしまっているようなのです。

一言で表現すると、横文字が並ぶと即、「勉強モード」。見て、聞いて分からないと考えこんでしまう。いくら考えても、フォニックスやサイトワード、ボキャブラリーなどの英語の基礎を積み上げていないと、答えは見つかりません。すると英検合格を「目的」にたちまち、受験対策のための英単語、英語構文の暗記作業になってしまいがちです。

このような学習方法は、いわゆる偏差値的な認知能力の発達を促すのですが、英語はコミュニケーションのための「言葉」。CHESが目指しているのはもっと楽しく日常生活を「英語で」体験するなかで身につけていくことです。

CHES英検(Writing)対策

CHESがLiteracy「読み」「書き」にも、こだわる理由

しかし、「英語で」体験を楽しむためには、ある程度の基礎が必要になります。将来にわたって英語が定着、継続して学ぶ意欲を育むためにも、水泳教室のワッペンテストのように得意・不得意分野を確認する「指標」の一つとして、CHESでは、小学校低学年までに「3級」、高学年までに「準2級」、中学で「英検2級」と考えてきました。

なにかを習得するために練習を続ける、学び続ける、継続していくためには、手ごたえや自分の位置、状況がわかる「指標」があると、努力も楽しいし、挑戦する意欲もわいてきますよね。

もちろんCHESでは、英検受験を推奨しているわけではありません。英検に合格したからといって、英語力が十分というわけではないからです。特に、小学生で英検に合格したとしても、その後も、学ぶ姿勢は継続していく必要があります。

英検に合格することを「目的」にするのではなく、これからもCHESでは、偏差値的な認知能力に偏ることなく、「Play, Learn Grow Together!」で楽しく、継続して「英語で」学べる環境を整えていきたいと思います。

International Preschool CHES
Deputy head teacher
幼稚園教諭一種免許/保育士資格
小学校英語指導者資格
(Elementary School English Teaching License)
Masami Morimoto


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