2017年CHES春休みホリデー・クラス開催♪

恒例のお餅つき大会で2017年新年の幕があけたCHESですが、、、ふと気がつけば、もう2月も終わり。3月の卒園式を控え、2016年度もそろそろ終わろうとしています。1年が過ぎるのなんて本当に速いものですね。

今年度は、CHES-Friendsが着実に成長している様子を実感しつつも、運営サイドは本当にばたばたしてしまいまして(;^_^A、ある意味、CHESを立ち上げて以来の大きな学びを得る機会になりました。いま改めて振り返ってみてその学びを一言で表現すると、「原点を見つめ直す」ということだったんだろうなぁと思います。

CHESの原点って? いまさらのような気もするのですが、立ち上げ当初から掲げたきたのが次の言葉。『小さなこどもたちの大きな可能性を「英語力」で応援します!』。そしてその根源にあるのは「学習意欲」だったはず、、、「英語力」という「手段」を用いて「学習意欲」という「目的」に向かっていく。

ただ、ややもすると「手段」と「目的」は混乱しがちなうえに、さらに「学習意欲」というのは、ある意味「学習態度」でもあるので、外から客観的に評価するのはそんなに簡単なことではありません。

たとえば、今すぐの英語力を評価することは、単語力やヒアリング、スピーキング、表現力等、ある種の定型テストのようなもので行えるのかもしれません。でも、「学習態度」となると「学習意欲」を引き出し、そしてさらにCHES-Friends一人ひとりのそれをはかる。。。学齢や性格、場合によっては家庭環境や社会環境によっても大きくぶれる可能性だってあるかもしれません。ましてや、まだまだ幼い子どもたちばかりです。

いままでのCHES、いまのCHES、そしてこれからのCHESについて時系列であれこれ先生方と意見を交わした昨年末のTeachers Meeting以来、英語力? 手段? 学習意欲? 目的???…実は、このようなことをつらつらと考えていたのです。考えてもなかなかすっきりしないまるで呪文のような問いが頭のなかをグルグルw

でも、あるとき、ふと思ったのです。「英語力」をたとえば「高学歴」とか「高収入」とかに置き換えてみたら…? 一般的に「高学歴」や「高収入」もややもすると「目的」にすり替わってしまいがちですが、本来は「手段」のはず。ほかにも、育児における親目線での「いい子」とか「できる子」もある意味親目線での「手段」に過ぎないのでは?

ここでまた新たな「問い」(;^_^A。「高学歴」や「高収入」を得てその先になにかがあるから、まずは「手段」として手に入れたい。で、この場合の「目的」とは一体なにになるんだろう? 親目線での今の現状での「いい子」とか「できる子」とかも、子ども目線での「目的」からは、もしかするとずいぶんかけ離れているのかもしれない? 数十年後の未来、子どもたちの将来が自分たち親目線での成功イメージの線上にあるとは限らないわけですから。

そんなときに目についたのが、先日紹介させてもらった『成功のカギは、やり抜く力』と『「必ずできる!」「未来を信じる!」自己効力感を高めるヒント』というTEDの2つのプレゼンテーションでした。まず、成功のカギは「Grit(困難にあってもくじけない勇気)」。そしてそのGritの根底にあるのが、必ずできる、未来を信じる「Growth Mindset(しなやかな成長思考)」。

目的を「学習意欲」や「学習態度」と表現するから、良いや悪いという今すぐの「結果」にフォーカスしてしまい、未来志向で大切にしたいプロセスがあいまいに感じてしまうのかもしれません。しかし、困難にあってもくじけない「態度」や必ずできると信じる「態度」という言葉に置き換えると、もう少し「態度」を育むというプロセス自体を大切にし、そのプロセスの先にある「目的」も共有しやすくなるような気がするのです。

お餅つき一つをとっても、全然経験値がない子どもたちにとって、石臼、杵(きね)という言葉だけは全くイメージできません。でも絵に描いて、石でできた器やその横にハンマーのようなものがあれば、ああ、なるほど、これで打つのかと。今度は教室で、ピコピコハンマーで実験(^○^)。そして迎えるお餅つきの本番♪ 節分だって、いきなり鬼が出現すると経験値がない幼い子どもたちにとっては、ただただ恐怖体験以外のなにものでもありません。

避難訓練も、体操の時間も、音楽の時間も、課外活動で工場見学におじゃまさせていただくのも、Cookingも、工作遊びも、これらすべての体験は、手段であって、体験そのものが目的ではないはず。体験をとおしてなにかを感じ、体験の先になにかが見つかれば…、そしてたとえそれが「今すぐ」ではなく、数年先や数十年先であっても、この体験というプロセスには十分に価値がある。

仮に目的から少しずれているかもと感じることがあれば、その瞬間にプロセスを改めて見つめ直せばいいだけのことで、いま目の前の結果にかたくなにこだわる必要なんてないんだと、とにかく私たちが忘れてはいけないことは、CHES-Friendsみんなの未来を信じる「Growth Mindset(しなやかな成長思考)」と、やり続けていく「Grit(勇気)」なんだと、そして、この感覚って、、、あれッ!? 結局は、育児にかかわる親心と同じじゃないのかなぁとストンと腑に落ちたのです。

こうなると、CHES-Friendsの「Growth Mindset」と「Grit」を育むという目的は、先生方全員だけではなく、CHES-Friendsのパパ・ママとも、もっともっと共有しやくすなるように感じます。

そもそもCHESの「E」は「English」の「E」ではなく、「Enrichment(豊かに改良・強化すること」の「E」。やっぱりCHESの原点は、「English」が手段で「Enrichment」こそが目的。この名前の由来からぶれることなく、初心を忘れることなく、これからもCHESを運営し続けていきたいなぁと、改めて心に刻み、これからの卒園式、そして年度替りの大切な「春」の季節をCHES-Friends、いつもCHESの運営にあたたかいご理解とご協力をいただいてるパパ・ママとともに大切に迎えていきたいと思います。

 

ところで、今回の春休みCHESホリデー・クラスのTOPIC、 “Egg-citing Spring!” とは、「Egg」と「Exciting」を組み合わせた造語。「春♪」→「イースター」→「Egg」→「楽しもう!」→「Exciting」、Oooh! 「Egg-citing!」 あれッ? 説明していると、どこからともなくあの音楽が流れてきそうですね。とにかく、「Egg」から拡がるさまざまな気づきを「Exciting」に楽しく「英語で」体験し、「英語で」考え(しなやかな成長思考で!)学んでいきたいと思います。

しかも開催期間中に一足早く「イースター(復活祭)」をみんなでお祝いしたいと思いますので、思わぬごちそうが登場するかも(^○^)w。みなさんぜひご参加くださいね。


2017年夏休みホリデー・クラス募集開始♪

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