6月はCHESの教室にもすっかり慣れた様子でしたよ。

春から新しく入園したCHES-Friendsも、6月には教室にすっかり慣れた様子でしたよ(^○^)。

 

いくつかの課題がまだまだすっきり解決しない間に、すっかり涼しい秋風が吹き始め、熱帯夜で寝苦しかったことなどすっかり忘れ、つらつらWebなど眺めていると、こんな記事を見つけましたので、ぜひご参照ください。母語ではない「英語」という「言葉」を学習する際、やっぱり脳の働き方に男女差がありそうなのです。

【首都大学東京ニュースリリース:「英語学習における脳活動に男女差」】
http://www.houjin-tmu.ac.jp/news/press/4932.html

 

生まれて初めての英語に触れる際、男子と女子で対応に少し違いがあるのかもしれないなぁとか、どちらかといえば幼い頃から女子は言葉(口)が達者(^○^)なのかもしれないなぁとかは、教室での様子から経験的にも感じていたところ。ただ、今回のレポートを読んでいて面白いなぁと感じたのは、『女子に比べて男子は、同等のパフォーマンスを得るために頭頂葉の領域に大きな活動を促すような処 理の負荷を掛けている可能』という点。

 

英語を学び始める初期段階では、「馴染める・馴染みにくい」の差が単純に好き嫌いの問題ではなく、「脳への負荷」の問題なのかも。つまり女子に比べて、一般的に男子は「脳への負荷」が大きいためにやや抵抗を感じ親しみが持ちにくいのかもしれません(;^_^。

 

以前読んだ育児書には、かつてイギリスで男子の就学年齢を女子 から1年遅らせるという提言が真剣になされたという記事があって男女差について認識を改めた記憶があります。ただ、時は「発育」の差なのかなぐらいの認識だったのですが、今回のレポートにある通り「脳への負荷」という違いであれば、対応の仕方もありそうです。

 

しかし…、『男子は、習熟度の向上と共に復唱のパフォーマンスが上がり、言語に関わる広範な脳部位の活動を高めたのに対し、女子は習熟度の向上に伴って男子と同様にパフォーマンスを上げましたが、脳活動としては学習初期と殆ど変わらず、言語に関わる限局的な脳部位を使用していることが明らかになりました。』

 

さらには…、『この結果から、本研究で観察された脳活動の性差は、器質的な差ではなく、学習に伴って現れたと考えられます。』と結論付けている点。

 

もちろん、それぞれの個人差を一概に男女差で区別することは難しいでしょう。また「脳の働き」だけで「習熟度」を一概に論じることにも抵抗を覚えるのですが、今後このような研究が進むにつれて、意識的に男女の学習スタイルに違いを取り入れるような試みも必要になってくるのかもしれないなぁと感じました。

 

来年度のことを考えると、また課題が1つ。。。増えてしまったのかも(^^)


2017年冬休みホリデー・クラス募集開始♪

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