CHESは、2月3日(月)から「歌敷山」です♪

CHES歌敷山の新教室は、すっかり足場に囲われてしまいましたが…(;^_^、「インターナショナル・プリスクールCHES」は、2歳からのプリ・クラスも小学生までのアフター・クラスとも、予定通り2月3日(月)から歌敷山に移転します♪

 

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ただいまCHESの歌敷山校は、玄関周りを残し内装はほぼ終了。いよいよ外壁の補修工事が始まってきています。雨が降ると工期が長引く可能性もありますが、今月末までには外壁の塗装も終了し足場も外れる予定です。改修工事が終了し、お化粧直しをしてきれいになった建物でCHES-Friendsをお迎えできるのも、あともう少しです。

 

ボイラーも交換してもらってようやくお湯も使えるようになりました(^^)ニコ。これで掃除するのもかなり楽になり、掃除がすすむと片づけもすすむので、垂水教室から少しずつでも教材などを運びこもうかなと考えたりしております。

 

でも、いざ引っ越しと考えると、これはこれは結構な量なのですよ。いまの垂水教室でCHESがリニューアル・オープンしてから約3年半。なんといっても一番増えているのが教材関係。これらは、ホント見事に増殖しております(;^_^A

 

でも、こうして教材たちを改めて眺めてみると、かなり感慨深いものもあります。これはあのときこう考えてこう使ったなぁとか、そうそうこれは見事にはずしたなぁとか、これは意外にウケたなぁとか・・・。

 

CHESではこれまで一貫して「(既製品の)この教材」という決め打ちをするのではなく、その場その時のCHES-Friendsの学齢や英語経験の状況にあわせて教材を提供、場合によっては先生方の手作りで提供し続けてきました。そうすると、自然にその選択肢の土台となる教材もどうしても増殖してしまう傾向になってしまいます。

 

先日のウィンター・クラスで活躍した「3匹のこぶた」なんかもその一つです。

 

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「わらの家」「木の家」「レンガの家」、登場人物の紙人形は、CHES-Friendsと先生方との合作です。

 

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段ボールは1か月前から徐々にCOSTCOで、オオカミ(おそらく赤ずきんちゃん用)のお人形はIKEAで偶然出逢いました(*^-^)。英語劇のスクリプトもあっちを参考にしたりこっちを参考にしたりしながらしっかりと準備して、ようやく一つの教材になってきます。

 

既製の教材一式を導入すれば、先生方の準備は軽減されるのかもしれないのですが、一見遠回りにも思えるこれらの「試行錯誤」は必要でやむを得ないのかなあと、こうして引っ越しを控えたいまでも改めて思います。このような「試行錯誤」は、ある種の「拡がり」を生む重要な要素になると感じるからです。

 

たとえば、CHES-Friendsと先生方の合作である手作りの「紙人形」や「家」の工作が教室の片隅においてあるだけで、ホリデー・クラスには参加できなかった小学高学年のアフター・クラスのお友だちが目に留め、「これ、なに、なに?」と興味を持ち始めます。英語のスクリプトを手渡し「みんなでやってみようか♪」とふると、わいわいがやがやそれぞれ登場人物の担当を決めて、独自の「英語劇:3匹のこぶた」が自然と開幕。

 

そしてほかにもこんな「拡がり」もありました。こちらはウィンター・クラス中のママの愛情たっぷりキャラ弁ヽ(^◇^*)/

 

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息子たちが生まれたときから「子どもと英語」にかかわってきて約15年、実は「日本で英語」っていうのは、私はいまでもかなり特殊で不思議な環境なのだと感ています。

 

日本では、全国展開から小規模までさまざまな英語教室、英会話学校、留学あっせん会社までが次々と乱立し、同時に次から次へと既製品としての英語教材が発売され、全世帯に行き渡るほど供給されているのに(*^-^)、教室から1歩街へでてしまうと、そこはいまだに日本語100%の世界。これって、やはりかなり特殊で不思議な環境だと思うのです。

 

たとえば、先日のセンター試験。「ゆとり世代最後のセンター試験」となにかと話題になっておりましたが、高2の長男は新・受験生という扱いで同日に同じ内容のテストを受けてきたのです。

 

彼の高校生活は土日も含め朝から晩までバスケ漬け。その結果、今回の模擬テストでは数Ⅰはなんとかできても数Ⅱは悲惨。ましてや物理・化学・地理に至っては問題の意味すらよく分からないぐらい(・・;)の学業レベル。もちろんまだ高2という状況なので、1000歩ぐらい譲ってようやく若干許せるのかなという感覚。

 

でも一方、中学でも特に英語の環境はなくフツーの中学教科。2005年に小4でシンガポールに滞在したのもわずか半年ほど。それなのにテスト終了後帰ってくるなり「英語長文はかなり余裕、全体で8割くらいはとれてそう。要領つかめたからあと1年で満点狙えるかも」とか(嘘かホントか(;^_^A)軽口をたたいておりました。

 

ここで長男を褒めようなんてこれっぽちも思っているわけではなく、この状況のなにが特殊で不思議かと感じるかと申しますと、長男の通う高校は公立といえども一応進学校なわけで、当然、長男の学業レベルよりも格段に(小学生以来)勉強してきている生徒が大勢います。まして有名私立進学校の中学受験に挑戦したお友だちも実際に多いのです。当然遅くとも中学以降英語にも進学校レベルで注力しているはず。

 

高校生になった途端、傍で見ていても嫌になるくらい勉強していない長男が、英語以外の科目で悲惨なのは当然として、英語だけ余裕とのたまうw(゚o゚)wことのほうが特殊で不思議な状況に感じてしまうのです。

 

ここからはあくまで私の発展途上の育児経験からの仮説ですが、たとえいくら優れた「英語教材」があったとしても、たとえそれらが全世帯に行き渡るほど供給されていたとしても(*^-^)、「英語で試行錯誤している先(目的)」が共感できないと、先生(親)にとっても生徒(子ども)にとっても、特に「拡がり」もないただの本(教科書)にしか過ぎないのではないのでしょうか。

 

やはり日本語100%の世界。しかも大学入試センター試験で求められるのは総合得点。この得点によって将来の選択肢が拡がるのか狭くなるのかぐらいは認識してはいるものの、まだ自分自身の人生の方向性を決めきれるほどの経験値をもたない子どもたちにとって、「英語で試行錯誤している先(目的)」は見えにくいのかもしれません。

 

ここでもしも1000歩ぐらい譲って長男の状況を援護するのであれば、私がCHES-Friendsに準備する英語教材を試行錯誤しながら取捨選択している様子や主人(一応、社長なので)英文の契約書に四苦八苦しながら試行錯誤している様子をながめ、一方自分自身はアプリをダウンロードしたいがために英文サイトをながめながら(*^-^)、「英語で試行錯誤している先(目的)」を彼は彼なりに共感・共有してくれてきたのかもしれません。

 

まだ彼は高2、経験値もあきらかに不足しているので英語・中国語という自分の強みである「語学」で勝負しようという「拡がり」までには至っていないよう(行けるところまで理系で勝負するそう)ですが、少なくとも英語の長文をみた瞬間、あるいは英語のヒアリングで音声が2重に聞こえてしまう会場の状況であったとしても、たちまち思考停止(←数Ⅱ・化学・地理では実体験したみたいです(*^-^)にはならないくらいの苦手意識をもってないということだけでも、親としては一安心です。

 

そして、打って変ってここからはあきらかに自画自賛(^◇^*)/になるのですが、この1年のCHES-Friendsの英語力の伸びは目覚ましいものがありました。特に昨年4月ごろから順次参加してくれたプリ・スクールのお友だちの伸び方は目を見張ります。

 

学齢的にも年少・年中の時期、日本語・英語にかかわらず「言葉」自体を習得する時期。それでも、教室にくるまでは英語経験がほとんどなかったお友だちが、マリス先生に説明するのに競い合って英語をなんとか繰り出そうとする様子は面白いほど(*^-^)圧巻です。こういう言葉を軽々しく使うことは避けたいとは思うのですが、「No Japanese!」を徹底するなどの厳しいTraining抜きでのこの様子はホント「奇跡」だと思えるほど。

 

これもCHESで私をはじめ先生方が「英語で試行錯誤している先(目的)」を、CHES-Friends・ママ・パパたちが日ごろから一緒に共有・共感していただいたおかげの「拡がり」だと感じています。

 

昨年の春ごろの様子から見事にこのような英語環境を築き上げてきたマリス先生・ソフィア先生の熱意や努力、そしてCHESの運営に共感していただいたCHES-Friendsのママ・パパのご協力にも、そしていつも目をキラキラ輝かせて楽しんでくれたCHES-Friendsの湧きあがる知的好奇心にも、ただただ深く深く感謝し感激しております。

 

歌敷山への移転にあたっても、CHESでこれまでに積み上げてきた思いが一杯つまった重ーい(*^-^)教材たちと一緒に、これまでにCHESを支えてきていただいたCHES-Friendsの思い、ママ・パパたちの思い、そして先生方や私をはじめとするスタッフの思いも一緒に引っ越したいと思っています。

 

また、2月からは定期的(週1回程度)に外部から講師を招いて、「英語でのリトミック」もただいま企画中です。「リトミック」であれば、英語経験や学齢にそれほど左右されることもないので、英語環境の最初の入り口の一つとしての位置づけで取り入れたいと考えています。

 

・・・とはいえ、まずは歌敷山への移転がただいまのCHESの最優先課題。CHES-Friends・ママ・パパにもお手数・ご足労をおかけしますが、ご協力よろしくm(._.)mお願い申し上げます。

 

そして、お化粧直しをしてきれいになった歌敷山校では、「2歳からのプリ・クラス」「小学生までのアフター・クラス」とも、4月からの新入生をまだまだ大募集中です。4月からの新入生のために、ただいま2月からの「無料体験(トライアル)参加者」を募集中、参加予約の受付けをしています。「サークルタイム(9時15分頃から10時まで)」の見学にはママ・パパも一緒に参加できます。

 

2014.1-2.ches.weekli

 

4月末までに参加のお友だちは、20,000円の入会金が無料になる新学期応援期間を実施。ぜひ、この機会をご利用ください。

 

それでは、新しく生まれ変わる「CHES歌敷山校」でお逢いできることを楽しみにしております♪


1.5歳から2歳児の新入生募集受付中♪

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