2012年夏休み「シンガポール親子短期留学」HさんとOさん、2組の方からのご感想です。

まだまだ暑い日が続きますが、朝晩、よくやく涼しくなり始め、ほんのかすかに秋の気配を感じられるようになってきましたね。

 

先週末、6週間連続のサマー・クラスも無事終了。今週からCHESウィークリー・クラスも通常通り再開。そして、ウチの息子たちも、夏休みの宿題・課題も無事提出済み(笑)で、新学期がはじまり、毎日、定時に家をでるようになって、ああぁ、そうそう、これが日常生活だったんだあぁと、改めて確認できるくらいの落ち着きを(汗)、私もとり戻しつつあります。

 

毎年のように感じるのですが…、「夏休み」って、ふと、振り返ると、ホント、「あッ」という間ですよねぇ。その瞬間、その瞬間は、どの季節、どの時間とも同じように対応しているつもりなのに。

 

そして、日の出も遅くなりはじめ、日の入りも早まる、朝晩わずかに涼しくなった9月のこの時期に、改めて夏のことを思い出そうとすると、かつての夏の日々の暑さのせいのなのか、日が長かったせいなのか、頭の中では、すでに蜃気楼のようになんだかぼんやりとした楽しいイメージになってしまっている…、白昼夢をみていたわけでもないのに(笑)。

 

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さて、そんな夏休みの楽しい思い出として、「シンガポール親子短期留学」を経験されたHさんとOさんからメールをいただきましたので、ご紹介させていただきますね。

 

実は、Hさんは、以前このBlogでもご紹介させていただいた(2012年春休み「シンガポール親子短期留学」3組の方々のご感想です)ように、この春休みにも、Sam’sに短期留学されていました。

 

7歳の娘さんSちゃんは現地のお友達もたくさんでき、とにかく楽しくて、「またシンガポールいきたい!」と、春休み終了直後(帰国直後)からご相談をお聞きしていたのです。

 

ただ、Sちゃんママは休暇もとりにくいので、できれば、来年の春休みというご要望。でも、よく考えてみると、シンガポールの学制は新年1月とともに進級。せっかくできた現地のお友達も、来年の春休みにはすでに小学生!? どうせもう一度行くのであれば、まだ小学校に進級していないうちに、「そのお友達に逢いたいぃ~」というSちゃんの希望で、急きょ、この夏休み、再びSam’sに短期留学されることに。

 

そんなHさんから、昨日メールをいただきました。

森本先生

 

先週金曜日夜無事帰国しました。

 

私たちの、2日間は午後から。という無理も 快く聞いてくださり ありがとうございました。

 

前回できたお友達、何人かはいらっしゃらなかったのが残念そうでしたが、「久しぶり」といってくださり、また帰ってこれたと、充実した5日間でした。

 

今回は「teacher’s day」というのに興味をもっていました。工作の作品も、「butterfly」の誕生から順に作らせてもらっていて、親子で大満足の作品になっていました。また、算数と英語のライティングにも参加させていただいてたようで、最終日にプリントを下さいました。

 

お迎えのときに何気なく「Could she join them?」ときいたら、「担当の先生に確認します」といってくださり、お手数かけてすみませ-ん ! と思ったのですが、次の朝、門の所まで担当の先生がわざわざきてくださり、彼女の様子や今している勉強や工作の内容を教えてくださり、感動しました。

 

また行きたいらしいのですが、残念ながら年齢的なこともあり。。。

 

シンガポール大好きになった母子としては、また次につながる学校などを 教えていただけると本当にありがたいと、またまた強く思いました。

 

良い縁をくださった森本先生はじめ サムスの先生方に改めてお礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

前回の春休み帰国直後のメールを読ませていただいた時も同じように感じたのですが、Sちゃんが、ホント、心の底から楽しんでいる様子がヒシヒシと伝わってきて、私も嬉しいぃです。

 

あんまり嬉しかったので、SちゃんママからのメッセージをMs Magesにも電話で伝えておきました。Ms Magesも本当に喜んでおられました。「SちゃんはクラスでHappyに過ごすことができ、何にでも興味を持ち、いつもopen mindで、心も耳も眼も開かれているから素晴らしい大人に成長するに違いない。」とおっしゃっていました。Ms Magesの言葉に、私も本当に共感します。

 

幼稚園までインターのプリ・スクールに通っていたからなのでしょうか、あるいはSちゃんのキャラなのでしょうか、なんだかすっかり馴染んでいる様子。前回のメールでも、『違和感なくいろんな年齢層のお友達と遊んでいました』と書かれていましたし。もしかすると、Sちゃん(ママも!?)って、どこに行っても楽しめるから、すぐにお友達もできちゃうのかも。

 

これから、少しずつ成長するにつれて、たとえば早ければ中学入試、遅くても高校入試もあって、その間にも、さまざまな小さな失敗や成功体験を繰り返すうちに、こんなには無邪気には楽しめないことも増えてくるのかもしれないのですが、この春休みと夏休みのシンガポールで感じた充実感のようなものは、ずっと、ずっとSちゃんの心の中で大切にして欲しいなぁと心から思いました。

 

というのも…

 

それは、夏休みのある日のこと。

 

ウチの長男がふっと、「ああぁ、いま、思い出したぁ。懐かしいなぁ。あの日も、ちょうどこんな感じで扇風機にあたっててん。また行きたいなぁ」と、穏やかにつぶやきよったのですよ、部屋中の窓という窓を全開にして、上半身裸のまま半パンだけで、床に大の字になって寝ころびながら。

 

あまりの暑さのせいで、いよいよ長男も怪しくなってしまったのかと、私は一瞬、とまどってしまったのですが、どうやらそれは、私の単純な思い過ごしだったようで、「あの日」というのは、私たちがシンガポールから完全に帰国した2005年9月の「あの日」をさしていたようなのです。

 

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彼は、幼いころから、ホリデーごとにシンガポールに行ってはいたのですが、日本では普通の幼稚園、小学校からはチャイニーズ・スクールに入学させていただいたので、それほど英語力が十分ではなく、それでも、いまのSちゃんぐらいのころに、シンガポールの現地小学校に(早生まれだったので上手く)入学、さらに数か月後には、たくさんの先生方のご協力と、一応、本人の努力のもと、編入テストを経て現地の人気校に転入させてもらってと、それなりの変化を体験。

 

運動神経もたいしたことないのに、小4から中学時代の6年間はバスケ、中学後半からは人生始めての入試勉強を経験し、挫折するのかもしれない瀬戸際も経験し、それでもなんとか志望校に合格し、かなり調子にのって、いざ実際に入学してみれば、バスケにしても、勉強にしても、学区内の中学から集まってきたスーパーマンのような人材が高校にはひしめいていることに最近ようやく気付きはじめた(笑)あの長男が…

 

まだわずか十数年の人生経験だけど、この間、異国で揉まれ、練習や試合でも揉まれ、入試でも揉まれ、いまは目先の夏休みの課題に追われ、あるいは親にも言えないような経験もしてきた(のかもしれない)彼は、彼なりの修羅場(のようなもの)をくぐり抜けてきた(のかもしれない)。

 

それでも、「あの日」のことをこんなにも穏やかな口調で思い出すことができ、暑さと睡魔のせいで朦朧とした意識のなか、夢見心地に「ああぁ、また行きたいなぁ」と語るということは、シンガポールで過ごしてきたあの日々が、(親目線の価値観とはずいぶん違うのかもしれないのだけれど)きっと、なにものにも代えがたい良い思い出になっているんなんだろうなぁと、親として、思わず優しぃ気持ちになってしまいそうでございました。

 

こんな長男がはじめてSingaporeのSchoolにJoinしたとき、「心を静かにして聞くと先生のお話はきこえんねん。お友達だって、僕がお友達のことを好きになったら、しゃべられるようになんねんで」と言っていたことを思い出したりして。

 

あの日から、もう7回目の夏休みかぁ。

 

「心を静かにして聞くと先生のお話はきこえんねん。お友達だって、僕がお友達のことを好きになったら、しゃべられるようになんねんで」とか、目をキラキラさせながら(究極の真理をみつけたみたいに)自慢げに教えてくれたっけ。

 

もう7回目かぁ。

 

あの日から、(少なくとも体だけは)こんなにも成長している…。

 

もちろん、私は、昼寝まえに、穏やかに過去の思い出をほざいておった長男にむかって、即座にこう叫びましたとも。

 

「そんなところで黄昏ていないで、ちゃっちゃっと、夏休みの課題を片づけてしまいなさいッ!」と。そんな親の心の動きを知ってか知らずか、「もう無理、ちょっと昼寝してからにするわぁ」と、大の字で寝転がったままいびきをかき始め、瞬・眠。

 

…と、とにかく(冷汗)

 

Sちゃんもこれからは、こんなには無邪気には楽しめないことも増えてくるのかもしれないのですが、シンガポールで感じた「あの日」の充実感のようなものは、ずっと、ずっとSちゃんの心の中で大切にして、育てていって欲しいなぁと心から思います。いつかきっと、その思い出から芽がでて、もっともっと大きく育ち、コミュニケーション力の葉っぱでおおわれた大木に豊かな果実が実ることを期待し、心から祈ります。

 

それと、春休みのSちゃんのワクワク・シンガポール体験が、そのお友達Oさんにも伝わり、この夏休みは息子さんのR君が、同じようにSam’sに短期留学されたのです。

 

そのOさんからのメールがこちらです。

無事先週の月曜日にシンガポールから帰ってきました。

 

ちょっと体調不良の時期もありましたが、たのしく過ごすことができました。

 

Rは学校がとても楽しく(宿題はちょっと大変だったようですが)、毎日元気よく登校し、ホームステイのほかの方々とも仲良くなれて、本当に良かったです。

 

コリンさんのお宅には、ワンちゃんがいて、うちの犬と離ればなれでさみしかったRにはそれもよかったようです。何度も遊ばせてもらいました。案の定、タクシーに乗るときは、メイリンさんにしがみついてわんわん泣いてました…。

 

いい3週間を過ごさせていただきました。ご紹介いただいた森本さんのおかげです。

 

本当にありがとうございました。

 

SちゃんやR君の様子をこうして読ませていただいていると、なんだかうらやましい感じがしてきまます。たしかに、ウチの息子たちにも、こんな時期があったハズなのに、いまではすでにもうすっかり遠い昔のことのようで、ホント、それはもうまるで白昼夢のなかでの出来事のようにしか思いだせない…(汗)。

 

でも、もしかすると、それは、子どもたちにとっても、その一瞬のタイミングという意味では、同じことなのかもしれないですね。

 

成長の段階で、それぞれのお友達によっても違うので明確に何歳とは定義するのは難しいのかもしれないけれど、幼過ぎても、大きくなり過ぎていても、うまくかみ合わないのに、その時期、その時期だからこそ(いろんな意味でそれまでにちゃんと準備していたからこそ)ぴったりくるワクワク体験というものが、確かにあるのだと思います。このようなワクワク体験のタイミングをこれからも大切にして欲しいなぁと思いました。

 

あと、Hさんのメールで「2日間午後から」と書かれていましたが、実は、Hさんは、Oさんの紹介で、Sam’sとは別に「ART BOOT CAMP」というクラフト教室にも通われたそうです。こんなところで、シンガポール現地の教室情報が口コミで盛り上がっているのも、なんだか楽しいです。これからも、お子さんの成長過程とともに、ワクワク体験を親子で経験できたらいいですよね。

 

最後に、この夏の体験ということで、もう1通のメールを紹介させていただきますね。最近、日本から海外に転勤される方がにわかに増えてきて、若干寂しく感じることも増えてきているのですが…、

 

先日アメリカに転勤されたChes-FrinendsのOさんからメールをいただきました。

7月までchesでお世話になったM・Oの母親です。近況報告したいなあと思いメールしました。

 

アメリカにきて一ヶ月、来週から小学校が始まります。Mは「grade1」に入ることになりました。ESLのクラスがあるようなのでひとまずよかったかなと思っています。

 

こちらにきてすぐ、chesのお友達が持っていたのと同じkinderのワークブックを買い頑張っています。

 

夏休み中は週2回半日現地のキャンプに通いました。最初はかなり尻込みしてましたが、いまは流れが飲み込めたのかそれなりに楽しんでいるようです。

 

英語力は、聞き取りと単語は少しづつ増えているようですが、読み書きが難しいみたいです。なにかオススメのテキストとかやり方とかがあったら、また教えてください。

 

chesのホームページみました。サマーキャンプ大盛況だったようですね(^_^) 来年もぜひ西神でお願いします!

 

ではまた。

 

Mちゃんもアメリカでの新生活を楽しんでいる様子で、素晴らしいです。私も安心しました。

 

ただ、英語での「読み書きが難しい」ということだったので、Mちゃんには「Schoolzone」の「COMBO Phonics」をご紹介しました。

 

まだG1のはじめなので、基本はPhonicsを簡単なものから、とにかく手当りしだい、大量にこなすことが近道だと思います。「Schoolzone」の「COMBO Phonics」は、ウチの息子たちがSingaporeにいた頃にやっていて、かなりSuccessfulでした。

 

ただ、日本では見つけることができず、Chesのクラスでは、仕方なく私の本をコピーで流用することも。さすがに、コピーだと、カラーでないこととバラバラになってしまうので、ちょっと不具合です(汗)。でも、アメリカでは簡単に入手できると思いますよ。英語環境の乏しい日本では教材(幼児向けは特に)を探すのは難しいのですが、アメリカだと、その他、サイトでもいろいろ探すことができるはずです。

 

でも、でも、とにかく、ある意味、なんでもいいのかもしれない。お近くの本屋さんにいって楽しそうなのを、楽しみながら、あとはたくさんこなしていくことが重要だと思いますよ。いずれにしても、慣れない英語環境なので、あまり、焦らず、じっくりMちゃんのそばについてあげてくださいね。

 

それと、ご家庭の事情にもよると思うのですが、日本語のフォローにも少し気を配ってあげてくださいね。この時期は「言葉」の発達段階でもあるので、ご家庭では日本語環境かもしれないですが、それはあくまで、読み・書きとは違う「話し言葉」。できれば、日本語の読み・書きにも少し意識してあげてください。

 

「言葉」の発達段階も、やっぱり(異国でのワクワク体験と同じように)幼過ぎても、大きくなり過ぎていても、うまくかみ合わないのに、その時期、その時期だからこそ(いろんな意味でそれまでにちゃんと準備していたからこそ)ぴったりくるワクワク(言葉)体験というものが、確かにあるのだと思います。

 

こうしてご縁のあったお友達の様子をお聞きしていると、やっぱり、私は日本の子どもたちに自信をもって、力強く胸を張り、大きな世界へ一歩踏み出して欲しいなぁ、と思います。そして、願い続けようとも思いました。子どもたちの立つステージが広がれば、もしかすると、いまの日本が忘れかけている「なにか」を思い出せるのかもしれない。

 

そんな意味でも、このようなワクワク体験の「一瞬のタイミング」をこれからも大切にして、お子さんの成長過程とともに、親子で一緒に楽しみながら経験していきましょうね。

 

ご参考までに…、シンガポールの親子留学についてです。年末・年始の冬休みにご希望される方もいらっしゃいますが、シンガポールでは、年末はクリスマス休暇のため、場合によっては20日過ぎからは学校関係もお休みのところが多いです。また、シンガポールの新学期は、日本の4月スタートと異なり、1月スタートですので、年始は新学年のスタート時期と重なり、なにかとバタバタです。

 

旅行気分を楽しまれるのであれば、年末・年始は本当にいい時期なのですが(汗)・・・、せっかくシンガポールへの「親子留学」をご希望されるのでしたら、できるだけこのような年末・年始の時期を避けて、(少し先になりますが)春休みの日程で企画されたほうが良いのでは? と思います。

 

CHES「シンガポール親子留学」の詳細については、こちらもご参照くださいね。

2013.ches.sin.banar1


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