「実感」できないものは伝わらない。

先日、CHESのクラスで実験をしてみました。テーマは「colour」。

 

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青色のシロップと赤色のシロップを眼の前に、まだなにが始まるのか実感できない様子のCHES-Friendsの微妙な表情・・・。

 

やがてゴーリカ先生がストローでそれぞれのシロップを混ぜ合わせてみると・・・、CHES-Friendsの表情も一変、一瞬にして、“blue and red make purpule!”という、先生が説明していたセンテンスが、そのままCHES-Friendsの口からでてきたりするようになります。

 

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「blue」と「red」のカードを指差して、 「make purpule」と説明しながら、「purpule」のカードを出すのもアリだと思うのですが、やはり「実感」できたほうが伝わりやすいのかもと感じる瞬間。

 

かつて少年野球教室にて、「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」「あとはバァッといってガーンと打つんだ」と説明していたというミスタープロ野球長嶋茂雄氏の伝え方は、ミスターの表現力が面白い逸話として有名なのですが、いま幼いお友達と一緒に日々接していると、その少年野球教室に居合わせた子どもたちには、ミスターの身振り手振りを通して意外と(大人が思っている以上に十分に)すんなりと伝わっていたのかもしれないと思えたりしてきます。

 

提供しただけでは終らない「伝える」ということは、何気なく感じている以上にデリケートな課題なのかもしれませんね。

 

いま、CHESでは3月のスプリング・クラスにむけてプログラムを煮詰めています。この「伝える」が私たち先生のテーマ。「なに」を伝えるのかに留まらず、「どのように」伝えるのかまで早く煮詰めたいところです(汗)。

 

「1月行く、2月逃げる、3月去る」とはよくできている表現だなぁと、この時期になると改めて思いしらされ「実感」してしまいますぅ。今日で2月も終わりなんですね。

 

2012年もはや2か月かぁ。でも、うるう年だけに、1日分得した気分(笑)。神戸では午前中で雨もやみ、午後からは太陽の光がさし込み、ぼんやりと暖かくなってきました。こんな陽の光に包まれていると、もうすぐ春なんだぁということが実感できます。

 

スプリング・クラスももう眼の前、急がなくちゃですね(汗)。


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