自然と湧き上がる「やる気」は、伝染(うつ)るんですぅ。

GOOD NEWSです!

英検3級に合格した小学校3年生のRちゃんの記念写真♪

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すでにこのBlogでもお伝えしましたが、2008年の秋、4人のお友達から始めたCHES Weeklyクラスでは、2人目の英検合格者です。

 

Rちゃんがお姉ちゃんのKちゃんと一緒にCHES Weeklyクラスに参加してくれるようになったのは、2009年のサマー・クラスが終わった秋ごろからだと思います。ちょうど1年前ぐらいのことです。Rちゃん、お父さんの仕事の関係でベトナムに少し滞在していた経験があって、その間インターナショナル・スクールに通っていたことがあります。なので、同じくらいの年齢の日本のお友達と比べると、お姉ちゃんのKちゃんともども、英語力はそれなりものでした。

 

ただ、いったん日本に帰国してしまうと、英語に触れる機会が急激に減ってしまいます。これは経験的にも感じることなのですが、お友達の年齢が低ければ低いほど英語であれ、日本語であれ、「言葉」を自然と身に付けやすいのですが、逆に、お友達の年齢が低ければ低いほど、日常的に使わなくなった言葉は、頭の中から飛んでいきやすくなってしまいます。

 

そこで、せっかく身につき始めた英語力を維持して、少し伸ばそうと、Rちゃんは、お姉ちゃんと一緒にCHES Weeklyクラスに参加してくれるようになりました。

 

ふたりともとても優しい女の子。今年の夏のホリデークラスでは、予想をはるかに上回る参加人数で、しかも参加していただいたお友達も以前のホリデークラスよりは、少し幼いお友達が多かったので、クラスが少しばたついてしまうこともありました。そんな時にも、お姉ちゃんとかわるがわる、幼いお友達を刺激しないように気遣い、教室の裏口からこっそり登場して、幼いお友達のフォローをしてくれたりして、まるで小さなアシスタント・ティーチャーのような大活躍!

 

ただ、そんなRちゃんが英検を今回受験してみようと思ったキッカケは?

 

実は、この夏に【小学校5年生T君が英検4級に合格しました!】でお伝えしたT君の合格だったのですぅ。

 

RちゃんとT君は、育ってきた環境は違うのですが、T君が合格したのを聞いて、「私もできるかもしれない。一度受験してみようかなぁ」で、今回、見事3級に合格。本当によくがんばったね、Rちゃん!

 

私は、Rちゃんが見事合格したことは、心から嬉しいです。ただ、私が「合格」という「結果」よりも、もっともっと嬉しく感じたことは、「私もできるかもしれない」と感じた瞬間、たとえそれが「根拠のない自信」でも大丈夫、「できるかも」と心から感じたRちゃんのこの瞬間の勇気です。

 

実は、よーくみていると、幼いお友達は、本人の自己評価が低すぎることが多いのです。なぜだか、お友達は、意外とナイーブで自信がないのですw。これは日本文化特有の「遠慮」「控えめ」が美徳のような感覚からくるものなのかもしれません。

 

なかには、ウチの次男のように(笑)、根拠のない自信だけは人一倍強く、なんにも努力しなくても、なんでも結果がついてくると感じる幼さ特有の自信に溢れているお友達もいないわけではありません。「宿題できた?」と聞くと、次男が乱暴な大声で「カンタンに出来たぁ!!!」と答える場合は往々にして、いい加減w。でも、実は、こんな態度をとるのも、裏をかえせば、自信のなさの現われだったりします。

 

だからこそ、「できるかも!」とお友達が心から感じた瞬間は、本当に大切だと思うのです。この瞬間、「大丈夫」と、背中を押してあげるのがママ・パパ、そして身近にいる大人の重要な役割。結果をやみくもに「期待」するのではなく、トライするお友達の勇気を心から応援してあげて欲しいと思います。

 

結果がよければ、大喜びして、また次のトライ。結果が思わしくなくても、一緒にがっかりして、もう少し準備して、また次のトライ。こうしてトライを積み重ねることで、少しずつ自信も積み重ねていくことができます。そもそも自信なんて、もともと根拠なんてなくて、あるのは経験の積み重ねだけですぅ。

 

そして、さらに、この「できるかも!」から自然と湧き上がる「やる気」は、不思議なほど強力で、どんどん伝染っていくのです。

 

CHESでは、Rちゃんが合格した知らせを聞いて、T君も英検3級を受験することに改めて「できるかも!」。そしてAYちゃんも控えめに英検5級から「できるかも!」。

 

そして、なによりも、びっくりすることに、ウチの長男までが英検準1級を受験すると言い出しましたw。長男なんて、シンガポールから帰国直後、小学校6年生の時にヒアリングだけに重点を絞って勉強し、なんとか英検2級に合格して以来、積極的に英語を勉強することもなく、中学に入ってからは文法で少しつまずき、「こんな勉強してるから、日本人はいつまでたっても英語がしゃべられへんねん」と逆ギレ。

 

それが一体どういう風の吹きまわしなのか分かりませんが、この冬休み、徹底的に勉強して、年明けに英検準1級を受験すると力強く宣誓していました。でもね、準1級ともなれば、ボキャブラリーを大分増やさないと、中2では結構難しいと思うのですが、一説によれば、学校のクラスの優等生が受験するので、負けられぬぅと密かに感じたとの情報もありますぅ。

 

私としては、長男も中2なので、英検よりも、そろそろ一度「TOEIC」を受けて実力を思い知らされれば、もう少し勉強する気もでるのかもという感じなのです。ただ、安全志向の長男自らが、あえてテスト受けるというのも珍しいので、この際、素直に応援しようと思っています。

 

いずれにしても、「できるかも!」から自然と湧き上がる「やる気」は、不思議なほど強力で、どんどん伝染っていくんです。結果はともかく、トライを積み重ねながら、自信も一緒に一杯積み重ねようね。とにかくトライすることをみんなでもっと楽しもうね。

 

もちろん結果がでれば、「Good News」として、どんどんこの Blogにアップするからね! Rちゃん! 約束どおりちゃんとUPできたよぉ。またみんなでがんばろうね。


2017年冬休みホリデー・クラス募集開始♪

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