超個人的な独り言ですw。

いつもは、どちらかと言えば、CHES Frierndsのお母さん方から、育児についてのご質問に、少しだけ先輩ママとしての経験談からの考えをお答えさせていただく機会が多いのですが、、、今回は、しばらく考え込んでしまうようなことを体験してしまいましたので、書き残しておこうと思います。いえいえ、全然たいしたことではないのです。本当に「超個人的」な独り言ですw。

ココに書くかどうかも少し迷ったのですが、いまのCHES Frierndsのお母さん方も、もしかすると数年後には体験するかもしれないので、やっぱり書いておくことにします。ただ、本当に「超個人的」に感じたことを、そのまま書いておきますので、興味のない方はスルッとスルーしてくださいw。

えッ~と、最近のことです。ウチの長男(13歳・男子)が所属するクラブ活動のチームで、ある意味、本当に些細なゴタゴタがありました。

遊びの延長という感じの悪ふざけが原因(←キッカケと表現した方がいいのかもしれません)で、ひどく傷ついたことが表面化した下級生の生徒がいました。この件で、当然、顧問の先生はプンプンです。たまたまというのか、いいタイミングとういのか、家庭訪問時にこの件について、顧問の先生からウチの長男に質問がありました。

この様子を横で見ていた私は、最近、体も大きくなり、クラブでは最上級生ということで、少し調子にノリ過ぎなことが多かったので、当然、長男も、この件にかかわっているように感じてしまいました。なので、すぐに「先生に謝りなさい!」と、長男を諭してしまったのです。長男は、その場でしぶしぶ先生に謝罪していました。

ところが、後日、その下級生のお母さんと直接お話しする機会があって、事情をよくお聞きしたところ、長男は、全然関係なく、むしろ、その下級生をフォローしていたのが、かえってこんなことになって申し訳ないと、そのお母さんから逆に謝罪されてしまったのです。

要するに長男はこんなことになった以上、チームメートとして、止められなかった自分にも責任があるという意味で「謝罪」したようなのです。

このあたり経緯をもう少し詳しく長男に聞いてみると、実はそんなカンタンなことではなく、事情を確認するためチームメート一人ひとりに確認しようとしたところ、悪ふざけをしていた「当事者」達が知らんふりして、この件から逃げていると感じたことが一番許されないと、「正義感」を盾に怒りが収まっていない様子。

さらには、こんなチームで試合が出来るはずがないと、かなりご立腹。しまいにはチームからの離脱宣言まで飛び出す始末です。

ここで、私は考え込んでしまいました。

確かに彼も、もう中学2年生。この時期から、クラブ活動をやめて、高校受験に専念するのもいいかもしれない。でも、本当にこのままクラブ活動をやめさせてもいいのかなぁ。ただの「逃避」にならないのか。こんな中途半端な状態のまま、ある意味、達成感など全くないまま、本当に受験に専念できるのかなぁ。

彼がこだわる小さな「正義感」は、確かに大切です。でも、場合によっては、その小さな「正義感」にこだわるあまり、大きな「迷惑」になることもあるのでは? たとえば小さな「正義感」は、「責任感」という言葉の前では、ひどく弱々しくなったりしないのかなぁ。

「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない」

たしか、フィリップ・マーロウの台詞だったはず。いまのあたなは、確かに「優しい」かもしれない。でも、同時に強くなければ、あなたの思う「正義」も生かされないと思うよ。もう13歳にもなったんだし、ゲームする暇があったら、そろそろチャンドラーとかも読んで、人間磨きしてもいい年齢でしょ。

いまの彼に必要なこととは、あるいは、もっと大きな「責任感」のようなものが、一体なにかを考えたほうがいいのかもしれない。などなど、しばらく頭のなかでグルグル考え込んでしまいました。

これまでの顛末を長男を交えて、顧問の先生とともにお話しすることに。いままでは、このようなゴタゴタも、なんとなく親と先生の間で調整可能な解決策を提示することができるものと考えてきました。でも、そろそろ「答え」は自分自身で見つけなければいけない時期にきているのかもしれないということで、結局、相談のうえ、判断は本人に任せることにしました。

実際、適切な「答え」らしきものを、私はいまも持っていません。

ただ、いくつか本人に確認したことがあります。「このままの中途半端な気持ちでは、よくない」ということ、そのためには、まず「本人が変わらなければならない」ということです。つまり、最上級生としての「自覚と責任感」をもっと持てと。

こんな抽象的な表現でしか長男に伝えられないもどかしさもあったのですが、とにかく、まず「本人が変わらなければならない」ということはよく確認しました。

でも、これって、ある意味、もう「少年」のままではいられない、もっと「大人」になれ! という意味w。

さらに、もっともっと大げさな表現をすれば、それは「」(ウチは2人とも男なので・・・、母親としては、なんとも微妙な感じ)として、どのように生きて行くのかwをそろそろ考えろ! という意味w。

あれから、1週間ほど経つのですが、長男に対して、どのように伝えれば、うまく伝わるのか、いまだによく分からないというのが正直なところです。

ただ、今日、【中島みゆきの魅力って何?】というエントリーを読んで、当時、中学後半から高校にかけて、結構、聴いていたこと頃を思い出しました。そろそろ彼も少年から大人の手前にさしかかる「思春期」と呼ばれる微妙なお年頃になってきたことは、よく認識しておいたほうがよさそうです。

少年よ、もっと、もっと、悩めぇ! 揺れろぉ! みんなそうして大きくなっていくのだぁ!

ファイト!

【ファイト!(作詞・作曲:中島みゆき)】から一部抜粋させていただきますね。当時、私にはあまりピンとこなかったこの曲。時が経ち、私の目線もすっかり変わってしまっているんですね、きっとw。

私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅、階段で

ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い

私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった

ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です

ファイト! 闘う君の唄を

闘わない奴等が笑うだろう

ファイト! 冷たい水の中を

ふるえながらのぼってゆけ

暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく

光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから

いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね

やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく

諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく

ファイト! 闘う君の唄を

闘わない奴等が笑うだろう

ファイト! 冷たい水の中を

ふるえながらのぼってゆけ

ファイト!


D

勝つか負けるかそれはわからない

それでもとにかく闘ってみたら?

男の子なんだしさ。

それと、役に立つのかどうかわからないけど・・・、孟子というひとが、「義」についてこんなことを言っていたそうです。

自ら(みずから)反(かえり)みて縮(なお)からずんば、褐寛博と雖も(いえども)吾懼(おそれ)れざらんや、自ら反みて縮ければ、千万人と雖も吾往かん。

覚悟はできてる?

超個人的な独り言でしたw。


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