2010.CHES.Summer Class

すでに、CHESのWEB・携帯サイトでは、お知らせしたのですが、シンガポールのイブリン先生からの手紙が届き、就労ビザの手続きもうまくいきそうで、あまりにも嬉しいので、ここにも、改めて、CHESの2010.サマークラスの詳細を書いておこうと思います。

実は、いま、思い返せば、2005年当時、数ヵ月のシンガポール滞在後、帰国した私は、一緒に帰国した2人の息子達の日本での教育環境について、心から真剣に悩んでいたのです。

  • 日本の教育システムを100%否定することなく、「英語力」を身につけさせてあげたい!
  • 幼い間に、「英語」だけではなく、学ぶ「意欲」も身につけさせてあげたい!
  • 英語に少しだけ慣れた子ども達から、すぐに「英語力」が消えてしまう!
  • 小学校高学年、まして中学生にもなれば、課題は「英語」だけでは済まないはず!
  • 子どもたちにとっては、わずか1回きりの大切な「就学前後の時期」なのに…

なぜ、日本では、幼い子ども達に必要な「教育」施設が、シンガポールのように充実していないの?

シンガポールという国は、とても不思議な国です。第一言語である公用語が「英語」なのですが、ひとたび家に帰ると、中国系の方は、中国語。マレー系はマレーなど、出身の母国語で家族団らんしていたりします。

つまり、ごく普通に、母国語と英語の「バイリンガル」の教育環境なのです。ただ、小学校にはいると、突然、「母国語」から、すべての授業は「英語」に変わります。もちろん、だからといって、学校で、母国語を否定するわけでもありません。  

子ども達は、それぞれの家庭環境と学校環境をうまく並行して学んでいます。 そして、英語力がまだ十分ではない幼い子ども達の母国語から英語への展開をサポートしているのが、小学校までの幼稚園やChild care center (保育園)の先生方。

小学校入学にあわせて、各家庭の語学環境にかかわらず、すべての子ども達の「英語力」を「第一言語」レベルにまで引き上げているのです

しかし、日本でよく行われている早期教育や英語教育のように、ただ「英語を」学んでいるだけではありません。子ども達はごく自然に興味のある事柄を「英語で」学んでいるのです。

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建国わずか40年ほどで、経済的にも日本を追い越した(国民一人当たりのGDP比較)発展の背景の一つに、小中学生を対象とした国際数学・理科教育調査「TIMSS」(TIMSSとは? WIKIをご参照ください)でも常に高い評価を得ている国際競争力のある「教育カリキュラム」があることは、現地の学校の様子をみただけでも十分納得できます。

→私が実際に体験したシンガポールでの授業の様子は、こちらからご確認くださいね。

一般的な感覚としては、日本のごく普通の家庭環境の子ども達が、「英語」で学ぶとなると、日本の教育環境は決して好ましいものではありません。

しかし、学ぼうとする子供たちの「チカラ」を最大限に引き出すことができる適切な教育者と、母国語が英語ではない子供たちに、どのように英語で教えていくのかという適切な教育カリキュラムを提供することができれば・・・

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まさに、「教育立国」シンガポールのインターナショナル・スクールを留学先に選び、周辺各国から次々と集まってきている子ども達と同じように、日本の幼いお友達も、「英語」という言語能力の発達にとどまらず、子供のうちからごく自然に、ものごとを「学ぶ」意欲も身につけることができるはずです。

そこで、CHESは、「バイリンガル教育の先進国」・「教育立国」シンガポールのインターナショナル・スクールを神戸・垂水で、そのまま再現することにしました!

シンガポールのインターナショナル・スクールの現役の先生、イブリン先生とともに、現地で実際に使われているカリキュラムに基づき、神戸・垂水で、インターナショナル・プリスクールをそのまま再現するのです。

いま、一番ワクワク・ドキドキしているのは、他の誰でもなく、私かもしれません。2005年に数ヶ月のシンガポール滞在を経て帰国、翌年12月にCHESホリデークラスを最初に開催して以来、私は、この日が実現するのをずっと夢みてきたのですから。

「適切な教育者」による「英語」での「適切な教育カリキュラム」を、日本の幼い子ども達にも提供できるInternational Pre-Schoolを日本で、神戸で、ぜひ再現してみたいと、ずっと、ずっと思い続けてきたのです。

いよいよCHES【垂水校】は、インターナショナル・プリスクールとして、9月からリニューアル開校です。

イブリン先生は、シンガポール最大規模のインターナショナルスクールで15年、幼い子ども達に「英語」で授業をしてきた大ベテラン、しかも、新規校立ち上げの経験、Child care centerでの園長先生の経験もあります。

実は、そのインターで、私も日本語クラスのメイン・ティーチャーをしていましたので、一緒に働いた経験もあります。愉快で陽気で、そして信頼に値する心優しい先生。約5年ぶりの再会です。

ただ、本格的なインターナショナル・プリスクールとして、9月からリニューアル開校するのに先立ち、イブリン先生とともに

まずは、CHESサマー・クラスから、開催することにします!

2010.Summer CHES

【サマー・クラス詳細】

【日程】は… 

  • 7月26日(月)から8月27日(金)までの5週間の開催です。
  • ご都合の良い「月曜日」からの参加日を「一週間単位」でお選びください。
  • 8月6日(金)・8月27日(金)には、15:00から恒例の「小さな発表会」を予定しています。
  • その後、9月からの「プリ・スクール」「アフター・スクール」のご案内も予定しています。

【時間】は…

  • 毎日10:00から16:00までです。
  • 送迎は、おおむね前後30分でお願いします。

【対象】は… 

  • 2歳ごろから小学生低学年までです。 
  • すべてのクラスは、まだ英語に馴染みのない幼いお子さんでも安心して参加できる日本人と外国人教師のペア・ティーチング制です。
  • 保護者の方から離れて集団生活に順応できるお友達は大丈夫です。
  • 就学前のお友達は、7月までのウィークリークラスから参加することをお勧めします。

→7月までのウィークリークラスの無料(2回)参加体験の詳細は、こちらからご確認ください。

【定員】は… 

  • 各週とも20名程度を予定しています。

【受業料】は…

  • 1週間 27,000円
  • 2週間 33,000円
  • 3週間 39,000円
  • 4週間 45,000円
  • 5週間 51,000円
  • 教材費・消費税込みです。
  • ご都合の良い「月曜日」からの参加日を「一週間単位」でお選びください。
  • ご兄妹の方は、お2人で4,000円割引きの料金でご参加できます。
  • すでにCHESウィークリクラスに参加のお友達は1,000円割引の料金でご参加できます。
  • 各週とも、基本時間は、10:00から16:00までですが、8:00からと、18:30までは、ご相談のうえ延長料金(30分500円)を頂戴し、お預かりすることもできます。

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【会場】は…

  • CHES垂水校(JR垂水から徒歩7分)
  • 神戸市垂水区清水通3-10(水道橋バス停前)

【申し込み方法】は…

→こちらから「申込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信してください。

  • 来週から順次、資料・申込み用紙を郵送させていただきます。

2009年12月のホリデークラスの様子は、↓こちらからご覧ください。


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おそらく、日本では体験することができない「バイリガル教育の先進国」・「教育立国」シンガポールのインターナショナル・スクールの現役教師が提供する「英語」環境を、大切なお子さんに、ぜひ体験させてあげてください。

受け入れ人数(各週とも定員20名を予定)には限りがあります。

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資料・申し込みの請求は、カンタンです。いますぐ→こちらから。

  • 折り返し、来週から順次、資料・申込み用紙を郵送させていただきます。

最後に、シンガポールのバイリンガル教育について触れている非常に興味深い記事【英語の早期教育を進めるべきだ-小田切尚登】が、「アゴラ-言論プラットフォーム」にありましたので、ここで紹介させていただきます。

http://agora-web.jp/archives/1020455.html

シンガポール人の英語力の素晴らしさは多くの人が実感していると思います。IEA Progress in International Reading Literacy Studyというテストは各国の十歳児の英語の読解力を比較・検討したものですが、ここでもシンガポールの子供は英語を母国語にする国々の子供におとらぬ素晴らしい成績をあげています。

問題は、国民全員をバイリンガルに育て上げようとするこのような教育が、同国民の言語力に悪影響を与えているかどうか、ということです。私に彼らの中国語等の能力は判断できませんが、母国語として家庭で常にしゃべり、学校でもバッチリ勉強するのですから、十分な力があるとみて良いのではないでしょうか。むしろ、全く出自の異なる複数の言語に幼少期からふれることで、言語のみならず他の学習にもプラスになっている、と考えるのが普通でしょう。

↑本当に不思議な国なのです、シンガポールは。「言語のみならず他の学習にもプラスになっている」のは、シンガポールの教育制度がイギリスに倣っていることもあるのでは? と、私は感じています。

子ども達が、ひとたび世界に目を向けた時、その学年の「成績表」さえ持っていけば、ある意味、世界中どこの学校にだって転入できてしまうわけですよ。

最近では、ガラパゴスとも表現されている国の閉ざせれた「学校」という空間でしか通用しない「成績表」と、世界のどこの国でも通用する「成績表」、教える側も、学ぶ側も、スタートの段階で、モチベーションに差がでてしまうのは、当然のことなのではないでしょうか。

「バイリガル教育の先進国」・「教育立国」シンガポールのインターナショナル・スクールの現役教師が提供する「英語」環境を、この夏、大切なお子さんに、ぜひ体験させてあげてください。

2010.Summer CHES ホリデークラス

今回もまた、たくさんのお友達に逢えることを楽しみにしております!


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