Weekly CHES を振り返って

2010年9月から、インターナショナル・プリスクールとして、CHESをリニューアル・オープンするのを前に、ここで一度、これまでのWeekly CHES を振り返ってみます。

Weekly Classが始ったのは、2008年9月、もう1年9ヶ月です。時間はあっ、と言う間に過ぎてしまいますね。

日常生活の中に英語環境がほとんどない日本で、

「どうすれば子ども達が英語で学び、英語で考えることが出来るのだろう」

CHESでは、いつも先生方と話し合い、試行錯誤を重ねてきました。

先生方が常に一番声を大きくするのが、

“interest and confidence”

子ども達が学ぶとき、最も重要なのは、「興味と自信」

そこで、、、まずは

Topic

身近な生活の中から関心を持って考えられるような話題を選び、さらに、その話題からできるだけ「展開」することを意識しながら学んできました。

「Tropical Fruitってどこでできるんだろう?」

「On the equator!!」

「そうだ!On the equator!赤道ってどこにあるんだろう!」

さらに

「Warmってどんな感じ?」

沸騰したお水の中に氷をいれて、こわごわ触ったら・・・

「これっ! Not hot, not cold, It’s warm!」

ほかにも、みんなで、ケーキを作ってみたり、クッキーを焼いてみたり。。

また、TOPICだけではなく

Phonics

発音の基礎から学び、自分で読んで書くことが出来るようにもなってきました。

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いま、こうして自分の考えをしっかり書いているMちゃんも、実は、CHES最初のクラスの日にはお名前を「ひらがな」で、しかもとても大きく、しかもとてもしっかりと書いてくれたのです。

「日本語のしっかりしているMちゃんは英語ものびますよ」とお母さんとお話をしたのが、まるで昨日のことのようです。

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まだ、年長さんのTくんもとてもしっかりしています。

すべてのCHES Friendsの写真をここで紹介できないのは、とても残念なのですが、みんな、みんな本当に成長したなぁ、と振り返るだけで、私は涙が出そうになります。

Weekly CHESのお友達が、週にたった一度のクラスにもかかわらず、こうして目を見張るほどの成長を成し遂げてきたのは、、、CHESのカリキュラムが素晴らしいから! と、声を大きくして言いたいところですが、実は、そんなことはありません。

一番、影響力が大きいのは

実は

ひとえに、CHES Friendお母さま方のSupportのおかげなのです。

ことばの習得に、おそらく最も重要な要素は、言葉に触れる時間数。

日本では、絶対的に不足しがちな英語環境を補っていただくには、ママのサポートはどうしても必要になります。CHESのお母さま方は、できる限りHomeworkにも注意を配って、毎日の生活の中でも、意識的に楽しみながら、繰り返しの練習をして下さいました。

たとえば、ピアノやバイオリンのおけいこのように、次の週までにちゃんと確認をしてくださっているのです。ただクラスに来ているだけでは、あまり身につかないことをちゃんと知ってくださっているのです。

とは、言うものの、そんなに「力」を入れ過ぎなくても大丈夫ですよ。

CHESのHomeworkは、いわゆる「宿題」ではありません。その日のクラスで学んだことをお家でお母さんと一緒に「確認」するための話題の材料です。

ここで、私が思う「確認」についてのちょっとしたコツをお伝えしておきます。

子ども達に、「今日のCHES、どうだったの?」という質問をしても、子ども達から返ってくる言葉は、おそらくお母さんを満足させるだけの「具体的」な返事ではないでしょう。

「どうだったの?」という質問は、あまりにも「抽象的」だから、子ども達も、たとえば「面白かった」や「退屈」だったとか、あいまいで「抽象的」な返事になってしまうのです。

「具体的」な返事を期待するのであれば、一度、意識して「具体的」に質問をしてみてください。Homeworkをそのための「材料」にお使いくださいね。

たとえば、

「(どこが)、(どのように)(面白かったの)?」

「(どこが)、(どのように)(退屈だったの)?」

できれば、そのあとも、「それで…?」とか、「他には・・・?」とかの言葉で、どんどん話題を膨らまして聞いてあげてみてください。

そして、この時点では、まだ「評価」をしないでくださいね。「うまくできている」からとか、「うまく出来ていない」からとかの「評価」です。

まずは、今日のクラスで学んできたことを「無条件」に「認め」てあげてください。所要時間にして5分から10分。ただ、それだけでも十分だと思いますよ。

幼い子ども達にとっては、「認め」てもらえることだけで、十分に「自信」につながりますから。

Weekly classには少し遅れてJoinしたKくんもママのサポートですぐにみんなに追いつくことが出来ました。Kくんママはいつも授業の内容をしっかりと確認してくださり、KくんのWorkも注意を配って見てくださっています。Singaporeの先生方も、いつも”Such a nice mother(^_^)”と感心しています。

さて、去年の9月からJoinした小さなお友達もがんばっているのです。

こちらのママたちも“Such a nice mother!”

今週のクラスでは、驚くべきことがおこりました、Activityの時、音から考えて自分の力でSpellingをはじめたのです。

Amazing!

“D,d,d.

U,U,Umbrella.

C,c,c.

The last is Kanon’s K!”

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4歳の年中さんは、幼稚園でもお手紙交換の流行る、まさに文字に対する敏感期なのでしょう。英語も日本語も同じ時期に同じように興味が深まります。

子ども達には、「日本語だから」とか、「英語だし」とか、言葉の区別がないことを改めて感じさせられました。

“I have ・・・,”

“glue,

pencil case,

book!”

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一生懸命、書いてみたノートを眺めながら、とっても満足そうで、とっても嬉しそうでした。きっと、お家に帰っても、いっぱい褒めてもらえたのでしょうね。

子ども達にとって、ママとパパが、まず認めてくれるだけでも嬉しい!

おまけに

ママとパパがたくさん喜んでくれるなら

それが

子ども達の学ぶエネルギーになるのでしょうね。

9月からは、CHESもリニューアルオープンです。

これからも、ニコニコ楽しそうなCHES Friends、そして、CHES Friendsの偉大なママとパパとともに、私も負けないくらい一生懸命がんばっていきますね。


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