11月のウィークリークラスのテーマは、「Gingerbread Man !」

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日本人には、映画「シュレック」に登場していると表現したほうがいいのかもしれませんが、アメリカでは「3匹の子豚」「ピノキオ」「赤ずきんちゃん」と同じくらいお馴染みのキャラクターだそうです。

ストーリーは…

Once upon a time, a little old lady made a Gingerbread man for a treat. She put him in the oven to bake, but after a while she heard a tiny voice crying,”Help! Let me out.”So she opened the oven door.

The little Gingerbread man shot out of the oven and frightened the little old woman … but she tried to catch him. The Gingerbread man was too fast. He ran up the road singing,

“Run, run as fast as you can.You can’t catch me, I’m the Gingerbread man.”

Soon the Gingerbread man met a duck. “Quack, quack. Stop little gingerbread man!

I would like to eat you,” said the duck. But the Gingerbread man was too fast. He ran away singing…

“Run, run as fast as you can. You can’t catch me … I’m the Gingerbread man.”

Soon the Gingerbread man met a cow. “Moo, moo! Stop little gingerbreadman! You would like to eat you,” mooed the cow.But the Gingerbread man was too fast. He ran away singing…

“Run, run as fast as you can. You can’t catch me … I’m the Gingerbread man.”

Further down the road the Gingerbread man met a horse. “Neigh, neigh! Stop little gingerbreadman! I want to eat you,” neighed the horse hungrily. But the Gingerbread man was too fast. He ran away singing…

“Run, run as fast as you can. You can’t catch me … I’m the Gingerbread man.”

The Gingerbread man ran faster and faster. Then he met an old fox.”Stop little gingerbreadman, I want to talk to you!” he smiled.But the Gingerbread man ran away singing…

“Run, run as fast as you can. You can’t catch me … I’m the Gingerbread man.”

But the sly fox said: “I don’t want to eat you. I’m your friend.”

Soon they came to a river. The fox said “I’ll help you cross the river. Jump onto my tail.” So the little Gingerbread man did.

Before long the fox said, “You are too heavy. Jump on my back.” So the little Gingerbread man did.After a while the fox said, “You are too heavy for my back. Jump on my nose.” So the little Gingerbread man did.

Finally they reached the other side of the river. The sly fox tilted back his head quickly, tossed the Gingerbread man into the air and opened his mouth. SNAP!That was the end of the Gingerbread man.

…と、まあ、なんとも哀しいお話。

Read It Yourself: The Gingerbread Man - Level 2

Read It Yourself: The Gingerbread Man – Level 2

もともとは、16世紀のイギリスの国王ヘンリー8世が、ペスト対策として国民にしょうがを食べるように奨励した結果、小さな人の形に焼いたジンジャーブレッドが食られるようになったと言われています。本によって色々なお話があり、おじいさんとおばあさんが作ったジンジャーブレッドマンというお話があったり、出てくる動物や、キツネの誘い文句もそれぞれ違ったりするそうです。

日本語にすると…

むかしむかし、とてもかわいい男の子の形をしたショウガパンを作るパン屋さんがいました。

そのパン屋さんはジンジャーパウダーをたっぷり入れた生地をこねて、男の子の形にのばし、目と上着のボタンの代わりにレーズンをのせます。それからその生地を熱いオーブンに入れました。

焼き上がるとパン屋さんは、男の子の形のパンを長い木べらにのせます。厚い皮の茶色のパンから、甘く香ばしい香りがいっぱいに広がります。

ところが、パン屋さんが出来ばえに感心しているすきに、パンの坊やは木べらから飛び降りてしまいました。そしてちらっと後を振り返って

「僕はジンジャーブレッドマン。ここまでおいでぇ」と生意気にからかいました。

パン屋さんはエプロンをひらひらさせて、ジンジャーブレッドマンを追いかけましたが追いつきません。

ジンジャーブレッドマンが村の中を駆け抜けていくと、それを見て猫が「待て!待て!君を食べさせてくれよ~!」と呼びました。とてもいい匂いがするからです。でもジンジャーブレッドマンはどんどん走って叫びました。

「ここまでおいで。どんなに早く走っても僕には追いつけない。僕はジンジャーブレッドマン!」

牛や鶏、村中の動物が出てきて、村人もみんな出てきて、ジンジャーブレッドマンを食べようとしますが追いつけません。

とうとうジンジャーブレッドマンは川べりまでやってきました。どうやって渡ろうか考えているとキツネが近づいてきて、「おれが渡してやるよ。おれのしっぽに乗りな」と、言いました。ジンジャーブレッドマンは、「だめだめ。僕を食べるつもりだろう」と、答えました。

でもキツネはしつこく言い寄り、なだめたりすかしたりして何とかジンジャーブレッドマンをしっぽに乗せました。

川を渡り始めてキツネが言いました。「しっぽだと濡れないかい?背中に移った方がいいよ」。ジンジャーブレッドマンはキツネの背中に移りました。

しばらくしてまたキツネが言いました。「背中だと濡れないかい?鼻に移った方がいいよ」。ジンジャーブレッドマンが言われたとおりキツネの鼻に移ったとたん、キツネはジンジャーブレッドマンをぽーんと高く振り上げました。

するとジンジャーブレッドマンは大きく開いたキツネの口の中に落ちていきました。

ジンジャーブレッドマンはずるがしこいキツネに食べられてしまったのでした。

クラスでお友達と一緒に歌っているのは、この部分です。

♪”Run, run as fast as you can. You can’t catch me … I’m the Gingerbread man.”

日本では「ここまでおいで、ベロベロバぁ~!」という感じでしょうか。「I’m the Gingerbread man.」のところに、お子さんのお名前を入れたり、お母さんの名前を入れ替えたりして、一緒に口ずさんでみてくださいね。

あと…「リズム」については、これが一番分かりやすいかもしれません。


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ストーリとしては、こちらでお楽しみください。最後は…、とりあえずHappy?です。


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