2009.Summer

私の2人の息子達の長かった夏休みも、あっという間に終わってしまいました。賑やかだった「CHES Holyday school」も、すでに夏休みの思い出の一頁になろうとしています。

 

今年の夏休み、次男は、CHESのみんなと一緒にサマースクール。そして、長男は、部活を終え、ただ今Singaporeに短期留学中です。

 

出発の前日までバスケットボール部の新人戦。なんの事前準備もなく、とにかく学校の夏休みの宿題と格闘していた長男。むしろ、親のほうがおろおろしてしまって、、、

「パスポートは、きちんと管理してね」

「香港(←乗り継ぎ)の空港で、(3時間もあるから)寝過ごさないように」

「知らない人と、あまり気軽に話さないでね」(←誰にでも、愛想のいい長男)

「初日は、自分で入学手続きをしなければならないから早めに学校に行くのよ」

「シンガポールに着いたら、まず電話してね」などなど…

出発前の空港で、私が気になることを思いつくたびに言い聞かせていたのですが、なんともあっけらかんとした長男のひとこととは

 

「何で電話せなあかんの?」 (・_・;)

 

それでも、一応、留学初日の夜には、一度電話がかかってきました。「今日は入試があって、僕は3月生まれやから小6のクラスになるんやって。テストは簡単、授業もわかる、内容も全然簡単! 心配いらんわ」という電話でした。

 

↑コレ以来

 

すでに1週間経ちましたが、一言の連絡もありません。。。

 

ほんとに、もう、、、「親心、子知らず」でしたっけ? まあ、便りのないのは、良い便り、とも。

 

子どもの成長は親が思っている以上に早いですね。いくらシンガポールのことをよく知っている“つもり”でも12歳。はじめて一人で行く短期留学では、いったいどんな経験をしてくるのか、楽しみです。

 

さて、今回のお話は、2009CHESサマースクール最終日の発表会。担当していた先生の個人的な事情で、発表会の当日、突然、先生が参加できなくなってしまいました。

 

「お母さんもお父さんも、せっかく来てくれるのに残念ね」と、私が、CHESの子ども達に話をすると、どこからともなく、、、

「発表会、絶対やりたい! お父さんが見に来てくれるもん」

「うち、お母さんお仕事おやすみしてビデオとってくれる言うてた!」

 

そんな子ども達の声に気持ちをとり直した私は、何か出来ないかと、会場に持ってきていた教材を探してみました。ふと、CDプレーヤーを見てみると、中に取り忘れていたCDが一枚。

 

これは! 3年前、シンガポールのアイシャ先生が、CHESホリデークラスのために、初めて来日したときの発表会のCDです。

 

「できるかも!」

 

すぐにCDをかけてみました。

 

すると、当時参加していた子ども達が4人。英語の歌詞を本当に大きな声で歌って、振り付けも、楽しそうに踊りはじめてくれたのです。

 

「みんな、おぼえてる!」

 

感動で私の胸は張り裂けそうでした。

 

3年経っていても、この歌をおぼえていてくれたんだね。

本当に、いままでそのまんまおぼえてくれてるんだね。

 

そうだよね。

 

嬉しかったり、楽しかったり、少し悔しかったり、感情と一緒に一度、体の中に染み込んだものは、なかなか忘れないよね。

 

「毎回のCHESホリデークラスでの活動が、子ども達の中にしっかり種として植えつけられている!」

それは、まだほんの小さな種かもしれません。

もしかすると、水が足らず芽が出ないかもしれません。

でも、今こうして機会が訪れたとき、その種の小さな芽は確かに姿を現したのです。

 

私は子どもたちのこの時期に、小さな種を植えてあげることの大切さを改めて感じました。単一言語の日本の環境の中で、その種を育てていくのはとても難しいです。それには、お母さんのお手伝いが、たくさん必要だとも私は思います。

 

でも、大切に育ててあげれば、かならずその芽は姿を現し、子どもたちが、自分自身で育てることが出来るようになることをCHESホリデークラスに参加していた小さな子ども達から、私が、改めて教えてもらえたのです。

 

その後は、その大きな声で歌っている子ども達につられて、他のお友達も、笑いながら、一緒に歌を口ずさみ始めたのです。

 

曲を練習して気づいたことは、シンガポールの先生の持ってこられる曲は、いつも英語がシンプルで、楽しいリズムの曲ばかり。子どもたちにとって、楽しく聞き取りやすいのです。数人の子ども達がリードすると、すぐに馴染んで入って行けます。シンガポールの先生は、一つ一つの曲のよく考えたうえで、選んで持って来ていることも、改めて気づきました。

 

発表会は、3年前の発表会で披露した曲ばかり、わずか30分たらずの練習で、子どもたちは完璧にお父さんとお母さんの前で発表することが出来ました。発表が終わった瞬間、みんなとてもうれしそうに、そして、少し自慢気に、お父さんとお母さんの席に走って行きました。

 

わたしは、CHESに参加している子ども達を、本当に誇りに思います!

 

そして

 

CHESのお友達のことは、み~んな大好き!

 

次回のCHES Holyday schoolは、12月に開催を予定しているのですが、またもや、冬休みのインフルエンザの流行が、いまから気になるところです。

 

9月からのCHESウィークリー・クラスもいよいよ始まります!

 

正直なところ

 

少し、ドキドキしています。

 

この9月からは、直接、私もお友だちに教えるのですから…!

 

私の息子達やダイアナ先生の息子達が、実際に「トライリンガル」として、成長できた「英語」環境を、ぜひ、お子さんにも体験させてあげてくださいね。

 

詳細は、↓こちらからご確認くださいね。

http://kobe-ches.jp/regular.html


2017年冬休みホリデー・クラス募集開始♪

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